1192つくろう鎌倉幕府がいつの間にか

1185つくろう鎌倉幕府に変わっていた。

三歳児神話に縛られて罪悪感を抱きながら働くことも

売り上げ至上主義がもてはやされてきたことも

女性の生理が忌み嫌われてきたことも

何かを犠牲にしないと仕事じゃないと信じられてきたことも

過去の“アタリマエ”が今の常識とは限らない。

今の時代に合わせて、

“ワタシらしく”幸せであるために。

そんな“アタリマエ”を更新していこう。

私たちについて

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未来をつくる起業家フォレスト

Coala Creative Agency

小堀夏佳
（Natsuka Kobori）
愛の野菜伝道師、（一社）日本野菜テロワール協会 代表

とぬまゆきえ
（Yukie Tonuma）
エコ・コンシャス・ジャパン合同会社代表

三沢真実
（Mami Misawa）
合同会社CAMMOC
合同代表

近藤麻美
（Asami Kondo）
ネームクチュールつむぎ主宰　命名書画家

佐藤令歩
（Reiho Sato）
和の所作Refeelbody
代表

小野佳子
（Yoshiko Ono）
（一社）更年期理学協会
代表理事（※準備中）

オンナの明日はもっと面白い

女性向けサービスや商品の企画・プロモーション事業

盛りもせず下げもしない
正直者の情報源

注ぎ足すほどに味時なる

加齢応援マガジンUNATALE

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私たち女性の生き方や働き方、
子育てやパートナーシップ 、
性に関することなどなど、
ここ１０年だけでも大きく変化してきました。

私が代表を務める日本ママ起業家大学も
これまで約３００名ほどの卒業生たちを
輩出してきました。

「売上」は大事。
けれど、それが一番じゃなくてもいい。

半径５mの身近な課題を解決することから
想起して起業を志し、

働く場所、時間を自分でハンドリングするママ起業家という存在は、

「仕事と家庭」「夢と収入」そのどれも諦めずに
自立できる働き方を世の中に体現してきました。

たかが１０年、されど１０年。

創業まもない頃は、
「何かを犠牲にしないと仕事じゃない」
「子育てしながらなんてママゴトだ」
などと揶揄されたものですが今はどうでしょう？

そんな過去の常識も少しずつアップデートされ、
さらには、コロナ禍で全世界的に
ロックダウンとなった時、

それまで家庭の中に幽閉されていた
「ママ」という存在や介護をしている人、
身体が不自由な人など、マイノリティと言われる存在が
生き生きと家をベースに働けるような
時代になってきました。

さぁ、ここからの１０年をどうつくっていこうか。

ママ大のOGたちがさらに世の中で羽ばたけるように。

１人ではできないことをチームで一緒に
必要なネットワーキングや資金調達、
必要なリソースを提供する場所があったら、と
コアラクリエイティブエージェンシーは生まれました。

女性たちの身体や心に関わるサービスや商品を
もっと「ジブンゴト」になるような
ユニークな企画をと、
フェム企画が生まれました。

更年期以降の女性の人生がもっと面白くなるように、と
加齢応援マガジンUNATALEが誕生しました。

女性の明日が今日よりももっと面白く、
そして幸せでありますように。

新しい時代のゴールを目指して、
miraiGOALsはその実践者でありたいと思ってます。

一般社団法人日本女性起業家支援協会　代表理事
日本ママ起業家大学 学長　

合同会社miraiGOALs 代表

注ぎ足すほどに味になる加齢応援マガジンUNATALE編集長

近藤 洋子

Yoko Kondo

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